BAU 2027(ミュンヘン)出展ガイド:ブース施工の流れと費用相場

2026.09.06 12:11

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建築・建材・住宅設備業界で海外出展を検討している企業にとって、
BAUはまず名前が挙がる展示会です。

本記事では、BAUの開催概要から、ブース施工の進め方、
費用相場、施工会社選びの注意点までまとめました。

BAU 2027とは?開催概要    


BAUは、建築・建材・住宅設備分野における世界最大級の見本市です。

ミュンヘン国際見本市会場にて、2027年1月11日(月)から15日(金)までの5日間開催されます。

隔年開催の展示会で、直近の2025年開催では出展社数2,200社超(58カ国から参加)、
来場者数は約19万人(150カ国以上から来場)という規模でした。
 

最新情報はBAU公式サイトをご確認ください。
 

出展までのスケジュールと準備の流れ 


BAUのような大規模展示会では、出展を決めてから開催までにやるべきことが多く、
準備の着手が遅れるほど選択肢が狭まります


一般的な流れは次のとおりです。

1. 出展申込み・小間位置の確定

2. ブースコンセプト・デザインの検討

3. 施工会社の選定

4. 会場への技術書類提出

5. 搬入・設営

6. 開催・運営

7. 撤去・解体
 

特にカスタム施工の場合、デザイン検討から会場への申請、
資材発注までのリードタイムが必要なため、
開催の半年〜1年前には準備を始めるのが安全です。

2027年1月開催のBAUであれば、今の時期から動き出すのは十分現実的なタイミングです。
 

ブース施工と費用相場    


欧州展示会のブース施工は、大きく分けてシステム施工カスタム施工の2パターンがあります。

システム施工は既製のパネル・什器を組み合わせる方式でコストを抑えやすく、
カスタム施工は自由度が高い分コストも上がりやすいという特徴があります。
 

費用は小間サイズ・デザインの複雑さ・会場の規定によって大きく変動するため、
本記事では具体的な金額の提示は控えます。

正確な費用感は、小間サイズとデザイン方針が固まった段階で、
施工会社に見積もりを依頼して確認することをおすすめします。
 

現地施工会社を選ぶ際の注意点 


BAUのような大規模展示会では、施工会社の数も多く、選定に迷う出展社は少なくありません。

特に日本企業が欧州で施工会社を選ぶ際は、以下のような点でつまずきやすい傾向があります。
 

・英語でのやり取りが中心になり、日本側の意図が正確に伝わらない

・会場の技術規定(防炎規定・高さ制限・電源申込みなど)への対応可否が施工会社によって異なる

・搬入・搬出のスケジュール調整や当日のトラブル対応において、
日本側の担当者が現地に常駐できない

・見積もりの内訳が分かりにくく、追加費用の発生条件が事前に把握しづらい
 

こうした点は、日本語で相談でき、かつ現地に法人・ネットワークを持つパートナーを選ぶことで大きく軽減できます。
 

当社ができるサポート    

当社は、欧州に現地法人を持ち、日本語での対応が可能な展示会ブース施工会社です。

BAUのような大規模展示会でも、出展申請のご相談からブース施工まで、
日本側の担当者に代わって現地で対応します。
 

BAUは2027年1月開催のため、準備期間を確保できる今のタイミングでのご相談が特におすすめです。

出展を検討し始めたばかりの段階でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
 

著者

Tu.sk Europe GmbH

タスクヨーロッパは、ドイツを拠点に、日本の企業が海外展示会に安心して出展できるようお手伝いしている会社です。企画から申請、ブースの設営までトータルでサポートし、ヨーロッパを中心に世界各地で実績を重ねています。